20240527_摩擦型トルクセンサシステム_東京測器研究所_人とくるまのテクノロジー展_01

トルクセンサ にも様々な種類があるが、株式会社 東京測器研究所では、測定対象のゲージ施工が不要な摩擦型トルクセンサシステム「FGDH-3A」をラインナップしている。
人とくるまのテクノロジー展 2024の会場にて、その機構をチェックしてみた。

これはドライブシャフトなど、回転軸に発生するトルクを測定するもので、円状のセンサーユニットと専用受信機で構成される。
摩擦型ひずみゲージの採用で測定対象の分解やゲージの接着、配線の必要はなく、使用時は2つに割って軸へ挟む込みように取り付ければ、測定準備は完了する。

測定は無線によるワイヤレスで行われ、専用受信機を通して収集される。
通信距離も長く、電源は充電式で装着したままの充電も可能としている。

20240527_摩擦型トルクセンサシステム_東京測器研究所_人とくるまのテクノロジー展_02

主なメリットは、確実性の向上と作業時間の短縮、これまで難しかった箇所、試験内容にも柔軟に対応できる点。
労力やコスト、無駄の削減という観点では、SDGsの目標達成にも寄与してくれそうだ。

【取材・文】
編者(ものシンク
【取材協力】
株式会社 東京測器研究所
公益社団法人自動車技術会

ものシンク
Privacy Overview

当サイトはUX最適化のためにCookieを使用しています。これにより再訪問を認識し、サイト内のどの部分が最も関連性が高いかを理解することで、継続的なコンテンツ改善に役立てています。
Our website uses cookies to optimize your user experience. This helps us recognize you on return visits and understand which sections of our site you find most relevant, allowing us to continuously improve our content.