20240720_カーライフコンフィギュレーター_JASE_ダッド_02

カーライフコンフィギュレーター とは、ディスプレイ上に表示される車に対して、様々な外観やカラーパターン、オプションパーツ等の組み合わせを、タッチパネル形式で試してイメージ化するサービス。
開発したのは多くのITソリューションを手掛ける(株)ダッドで、今回の人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA の展示ブースにて、そのデモンストレーションが披露された。

20240720_カーライフコンフィギュレーター_JASE_ダッド_01

コンフィギュレーター自体、WEB 上で様々なサービスが展開されているが、これの一番の特徴は、走行中でも外観や内装の組み合わせ変更が行える点にある。
走行中でしか見れないアングルに加え、背景や明るさの違いによる見え方まで試す事が出来るため、よりお客に合ったカスタマイズが提案できるようになる。

今回はGaN ビークル がデモとして使われたが、データさえあればその他の車種、部品でも対応出来るという。
利用を想定しているのは自動車ディーラーや販売店だが、オートバックスやイエローハットといった量販店、カスタマイズをメインとするカーショップでの利用も考えられそうだ。

20240720_カーライフコンフィギュレーター_JASE_ダッド_03

さらにモビリティ開発向けとして、ボディレスでの内燃機関や駆動系、モーター、バッテリー、サスペンション、タイヤといった各部品の組み合わせや、バッテリーからのエネルギーフローなどの視覚化も試す事が出来る。
3D CAD データにも対応するようなので、次の商品企画の検討やプレゼンテーション、プロトタイピング、社内教育といった場への活用も期待される。

【取材・文】
編者(ものシンク
【取材協力】
(株)ダッド
公益社団法人自動車技術会

ものシンク
Privacy Overview

当サイトはUX最適化のためにCookieを使用しています。これにより再訪問を認識し、サイト内のどの部分が最も関連性が高いかを理解することで、継続的なコンテンツ改善に役立てています。
Our website uses cookies to optimize your user experience. This helps us recognize you on return visits and understand which sections of our site you find most relevant, allowing us to continuously improve our content.